セルトリオン、CT-P13 SCの関節リウマチを対象とした欧州第3相臨床試験を申請、適応症拡大を目指す


  • セルトリオンは欧州医薬品庁EMAにCT-P13 SCの関節リウマチ適応症に対するグローバル第3相臨床試験計画をPart1およびPart2同時に提出しました。
  • 本試験は中等度から重度の活動性関節リウマチ患者296名を対象とした52週間の治療期間で有効性と安全性を評価する無作為化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験です。
  • CT-P13 SCはインフリキシマブバイオシミラーRemsima IVの皮下注射製剤であり、既存の潰瘍性大腸炎およびクローン病に加えて関節リウマチへの適応拡大を目指します。
  • 投資家は臨床試験段階の薬剤が最終承認を取得する確率が統計的に約10%に過ぎない点に留意し、期待に沿わない結果により商業化計画が変更または中止される可能性があることを認識すべきです。
  • [AI総合分析]セルトリオンによる今回の開示は既存製品の適応症拡大を目指す臨床マイルストーンであり、短期的な株価への影響は限定的ですが、長期的には製品ポートフォリオ強化への投資です。成功すれば新たな収益源が見込まれる一方、不確実性が高いことに注意が必要です。

KOSPI開示情報


  • 投資判断関連主要経営事項(シーティーピー13エスシー(ジムフェントラ)欧州第三相臨床試験計画申請(パート1&2)(関節リウマチ患者))
  • 会社: セルトリオン株式会社 (068270)
  • 提出: セルトリオン株式会社
  • 韓国取引所有価証券市場本部所管

  • 株数: 232,553,706
  • 株価: 172,200 ウォン
  • 時価総額: 400,457 億ウォン