ジーアイイノベーション、前立腺癌併用第1b/2相試験で韓国MFDS承認を取得...セブランス・ソウル峨山病院追加、ヤンセン連携強化


  • ジーアイイノベーションは2026年5月29日、GI-102とpasritamigの併用療法による転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)を対象とした第1b/2相試験について、韓国MFDSの承認を取得。既に4月18日にFDA承認を得ている。
  • 治験実施機関として、米国コロンビア大学に加え、韓国の延世大学セブランス病院とソウル峨山病院が追加され、患者登録と地理的多様性が向上。
  • 本試験はヤンセン(Janssen)との臨床試験連携・供給契約(2026年3月17日締結)に基づき、最大107名の患者を対象に2029年4月までの完了を予定。
  • 主要評価項目は、安全性導入パートでの用量制限毒性、拡大パートでのPSA反応率(50%以上低下)。臨床試験の成功確率は統計的に約10%であり、期待に沿わない場合は計画変更の可能性がある。
  • [AI総合分析]今回の承認は、国内主要病院とヤンセン連携により治験進行の可能性を高めた点で中立的な好材料。しかし初期段階の治験であり、商業化には長期を要し、失敗リスクを考慮した慎重な投資判断が必要。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 【記載訂正】投資判断に関する主要経営事項(臨床試験計画承認申請等決定)(転移性去勢抵抗性前立腺がん患者を対象としたGI102とパスリタミグ併用療法の抗がん活性、安全性及び忍容性を評価するための第1b/2相臨床試験計画の承認)
  • 会社: ジーアイイノベーション (358570)
  • 提出: ジーアイイノベーション
  • 受付: 2026-05-29
  • 韓国取引所コスダック市場本部所管