LS証券、釜山銀行とのABCPデフォルト訴訟の和解勧告決定確定…98億ウォン支払いへ


  • ソウル高等裁判所はLS証券に対し、ハンファ投資証券と共同で釜山銀行に約98.3億ウォンの遅延損害金を支払うよう勧告する和解決定を下し、2026年7月15日付で確定しました。
  • 本決定は中国CERCG関連のABCPデフォルト事件の最高裁判所差戻し後の調停手続きによるもので、LS証券は被告間で合意された分担比率に基づき一部を負担します。
  • 支払額は2025年末の連結自己資本8,787億ウォンの1.12%に相当し、財務への影響は限定的であり、支払い後に訴訟は終結します。
  • [AI総合分析]LS証券は釜山銀行とのABCPデフォルト訴訟において確定した和解勧告決定により、約98億ウォンの遅延損害金を支払うことになりました。金額は自己資本の1.12%であり財務的衝撃は大きくありませんが、法的不確実性が解消された点はポジティブです。投資家は実際の負担額と今後の追加訴訟の可能性に注目する必要があります。

KOSDAQ開示情報


  • 訴訟等の判決・決定(自主開示:一定金額未満の請求)
  • 会社: LS証券 (078020)
  • 提出: LS証券
  • 韓国取引所コスダック市場本部所管

  • 株数: 55,481,190
  • 株価: 6,450 ウォン
  • 時価総額: 3,579 億ウォン