ロゼン2026年第1四半期連結営業利益64%急減、合併リスクの中財務負担増大
-
ロゼンの2026年第1四半期連結売上高は前年同期比0.7%増の1925億ウォンでしたが、営業利益は63.8%減の30億ウォン、親会社株主に帰属する当期純利益は35億ウォンから89.1%減の3.8億ウォンと急落しました。
-
1株当たり利益は67ウォンから7ウォンに低下し、インタレスト・カバレッジ・レシオは0.8倍と営業利益が支払利息をカバーできません。負債比率は144.2%、純有利子負債比率は73.4%と財務健全性が悪化しています。
-
自己株式3,666,477株を簿価156億ウォンで保有し、配当は全く行われていません。約30億ウォンの係争中の訴訟と、関連会社モダイノチップとの合併計画が懸念材料です。
-
[AI総合分析]僅かな増収にもかかわらず、ロゼンの2026年第1四半期決算は営業利益と純利益が前年比で急減し、収益性の悪化が顕著です。既に高いレバレッジと利払い負担が財務安定性を弱めており、進行中の合併による資本毀損と希薄化リスクが一層際立ちます。合併の不確実性と訴訟リスクは株価に下方圧力となる可能性があります。
KOSDAQ開示情報
-
-
【添付訂正】有価証券届出書(合併)
-
会社: ロゼン株式会社 (033290)
-
提出: ロゼン株式会社
-
-
株数: 56,156,301
-
株価: 1,570 ウォン
-
時価総額: 882 億ウォン