アイエム上場廃止仮処分却下、整理売買再開で株主価値消滅のリスク
-
コスダック市場本部は、2025年8月29日付で決定したアイエムの上場廃止について、同社が申し立てた効力停止仮処分が2026年6月17日にソウル南部地裁で却下されたため、整理売買手続きを再開すると発表しました。
-
整理売買は2026年6月22日から6月30日までの7営業日行われ、その後上場廃止が確定します。これによりアイエム株式の流動性と価値は実質的に消滅するリスクに直面しています。
-
本件による追加の資本変動や財務再建計画は開示されておらず、株主は整理売買期間中に保有株を売却することで損失を最小化する必要があります。
-
[AI総合分析]アイエムの上場廃止仮処分却下により株主価値は実質的に消滅しました。短期の整理売買期間中の売却以外に回収手段はなく、追加の再編や増資もなく上場廃止となるため、投資元本の損失は不可避です。
KOSDAQ開示情報
-
-
その他市場通知(上場廃止決定の効力停止仮処分申立て却下に伴う整理売買手続き再開)
-
会社: アイエム株式会社 (101390)
-
提出: コスダック市場本部
-
韓国取引所コスダック市場本部所管
-
-
株数: 16,914,354
-
株価: 396 ウォン
-
時価総額: 67 億ウォン