エムジェンソリューション、第24回CB発行額を31億ウォンに縮小、転換価額を1,630ウォンに引き下げ、希薄化率は6.90%に低下


  • 開示概要:エムジェンソリューションが2025年11月に発表した第24回私募転換社債発行計画を訂正、発行総額を45億ウォンから31億ウォンに縮小し、転換価額を1,656ウォンから1,630ウォンに引き下げた。
  • 主な変更点:発行額減少(45億→31億)、転換価額引下げ(1,656→1,630)、転換株式数2,717,391株→1,901,840株(希薄化率9.57%→6.90%)、引受先がクイーンビーメザニン1号組合・BSパートナーからJC投資組合に一本化。
  • 資金使途:運転資金(原材料購入及び新製品開発費等)全額31億ウォンに充当予定。
  • 転換価額評価:取締役会決議日(2026-06-01)基準の転換価額1,630ウォンは基準株価(申込日直前3取引日加重平均等)の100%で算定され、現在の株価1,344ウォンより約21.3%高く、即時転換インセンティブは低いが、最低調整価額1,141ウォン(70%)まで下落可能。
  • 既存CBの状況:第22・23・25回等の未償還CB135億ウォン(転換可能株式6,556,061株)に新規31億ウォン(1,901,840株)を加えると、潜在希薄化株式総数8,457,901株となり、発行済株式数(25,680,106株)対比24.78%と大きなオーバーハングリスクが存在。
  • プットオプション及びコールオプション:社債権者は発行1年後から3ヶ月毎に早期償還を請求可能(元本+利回り103~108.7%)、会社は元本50%以内でコールオプション行使可能(取得対価2%)。
  • [AI総合分析]エムジェンソリューションは第24回CBの発行額を45億ウォンから31億ウォンに縮小し、希薄化率を9.57%から6.90%に低減したが、既存CB135億ウォンとの合計潜在希薄化率は24.78%に達し、中長期的に株主価値に対する重石となる可能性が高い。運転資金としての31億ウォン調達は短期的な資金需要を満たすものの、低い転換価額調整リスクと大量の潜在売り圧力が株価上昇を抑制する要因と判断される。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 【記載訂正】重要事項報告書(転換社債発行決定)
  • 会社: エムジェンソリューション株式会社 (032790)
  • 提出: エムジェンソリューション株式会社
  • 受付: 2026-06-01