教保証券、199億ウォン規模の株価連動派生結合社債(ELS)4種を発行…定例的な資金調達とヘッジ目的、株主価値に中立的


  • 教保証券は2026年6月11日に申込みを受け付け、総額199億ウォン(回次別49.75億ウォン)の株価連動派生結合社債(ELS)4種(第12526~12529回)を公募発行します。
  • 原資産はサムスン電子(12526回、年9.30%クーポン)、SKハイニックス(12527回、年10.50%クーポン)、ヒュンダイ自動車(12528回、年7.50%クーポン)、サムスン電子+SKハイニックス(12529回、年11.01%クーポン)。全て3年満期、月次クーポン支払条件(各原資産が基準価格の80%または75%以上を維持する場合)、元本確保型構造(満期または自動早期償還時に額面金額を支払い)。
  • 本証券は預金者保護法の適用対象ではなく、発行体である教保証券の信用格付(AA-)に基づき償還されるため、発行体の財務状況悪化時には元本損失の可能性があります。
  • 非上場証券のため、満期前の中途償還は公正価値の95%(発行後6ヶ月以内は90%)で行われ、元本損失が発生する可能性があります。また、申込金額が3億ウォン未満の場合、発行が取り消されることがあります。
  • 調達資金は原資産及び店頭・取引所派生商品等によるヘッジ取引および金融投資商品への投資に使用される予定で、教保証券の既存株主価値に直接的な影響はありません。
  • [AI総合分析]本開示は教保証券の定例的なELS発行に該当し、会社の財務構造や株主価値に重大な変化をもたらさない日常的な営業活動です。発行規模(199億ウォン)は自己資本対比小さくありませんが、ヘッジ運営によりリスクを管理しているため、企業価値への影響は限定的です。投資家は元本非保証及び信用リスク等を十分に認識した上で投資することを推奨します。

KOSPI開示情報


  • 開示: 一括届出追加書類(デリバティブ結合債券-株価連動デリバティブ結合債券)
  • 会社: 教保証券株式会社 (030610)
  • 提出: 教保証券株式会社
  • 受付: 2026-05-29