キウム証券、198.2億ウォンのELS発行を公表…株主価値の希薄化なしも投資家は元本損失リスク


  • キウム証券は2026年6月11日に申込受付を開始し、第4018回および第4019回の派生結合証券(ELS、元本非保証型、高リスク)を総額198.2億ウォンで公募発行する。
  • 原資産は日経225、S&P500、ユーロストックス50の3指数で、満期は3年(2029年6月13日)。自動早期決済条件は全指数が当初基準価格の70%以上で、最大年率6.00%(4018回)または6.30%(4019回)の収益を提供。
  • 満期評価日にいずれかの指数が当初基準価格の60%を下回ると元本損失が発生し、最大100%の損失可能性あり(全損事例含む)。途中売却時も元本損失のリスク。
  • 調達資金は原資産ヘッジ取引および金融投資商品への投資に使用予定。本証券は非上場で、預金者保護法の適用外。
  • キウム証券の信用格付けはAA(韓国企業評価、NICE信用評価、韓国信用評価、2026年3月時点)と良好だが、発行体信用リスクが存在。
  • [AI総合分析]本開示は証券会社の日常業務の一環であるELSの公募発行であり、既存株主の株式希薄化や配当変動はなく、株主価値への直接的な影響は中立である。ただし、ELSは元本全損の可能性がある高難度金融商品であることを投資家は認識すべきである。

KOSPI開示情報


  • 開示: 一括届出追加書類(派生結合証券-株価連動証券)
  • 会社: キウム証券株式会社 (039490)
  • 提出: キウム証券株式会社
  • 受付: 2026-05-28