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エスジー

エスジー37.42%増資の1次発行価格を1064ウォンに確定、調達額は436億ウォンに縮小、大規模な希薄化は不可避


  • エスジーは7月20日付で訂正証券申告書を提出し、4100万株の株主割当後一般公募増資の1次発行価格を1064ウォンに確定しました。これは予定発行価格1487ウォンから28.4%低く、総調達額は610億ウォンから436億ウォンに減少しました。
  • 今回の増資により既存発行株式比37.42%の大規模な希薄化が不可避であり、発行価格は時価1435ウォン比25.9%低く、株主価値の希薄化効果が一層大きくなっています。調達資金は設備資金150億ウォン、インドネシア出資100億ウォン、運転資金150億ウォン、借入金返済36億ウォンに使用される予定です。
  • 筆頭株主パク・チャンホは割当量の70%を1次発行価格ベースで約59億ウォンで参加する予定ですが、増資後の持分比率は既存17.53%から16.46%に低下する見込みです。また、保有株式6件が担保設定されており、経営権の安定性に懸念があります。
  • 連結ベース2026年第1四半期は営業損失60億ウォン、当期純損失100億ウォンを記録し収益性が悪化しており、インタレスト・カバレッジ・レシオはマイナス3.62倍で支払利息すら賄えない状況です。負債比率は93.70%、純負債比率80.18%と財務健全性が脆弱です。
  • 過去3年間配当実績がなく、利益剰余金がマイナス289億ウォンで配当余力は全くなく、転換社債及び交換社債残高212億ウォンにより追加希薄化の可能性が内在しています。
  • [AI総合分析]1次発行価格の確定により37.42%の大規模希薄化が最終確定し、発行価格の下落により調達額が436億ウォンに減少しました。半分以上が設備投資と運転資金に配分されましたが、継続的な営業赤字と高負債比率はファンダメンタルズ改善の不確実性を高めています。筆頭株主の持分比率低下と担保設定により経営権の安定性も脅かされています。

KOSDAQ開示情報


  • 【記載訂正】投資説明書
  • 会社: エスジー (255220)
  • 提出: エスジー

  • 株数: 109,563,302
  • 株価: 1,435 ウォン
  • 時価総額: 1,572 億ウォン