教保証券の株価連動派生結合社債4種の発行実績確定、申込率約23%の低調


  • 教保証券は第12598回から第12601回までの4種の株価連動派生結合社債の発行実績報告書を提出し、総募集額397億ウォンに対し実際の調達額は約92億ウォンにとどまり、申込率は23%と低調でした。
  • 調達資金は原資産関連デリバティブ及び株式売買のためのリスクヘッジ資金として使用される予定であり、事業拡大よりも既存商品運用のための資金です。
  • 今回の発行は株式希薄化を伴わないため既存株主価値に直接影響はありませんが、低い申込率は市場需要の不振を示しています。
  • [AI総合分析]教保証券の派生結合社債発行は計画比77%未達の資金調達となり、市場需要が極めて低調でした。株式希薄化がない点はポジティブですが、資金使途がヘッジに限定され成長エンジン確保には程遠いです。教保証券の高い信用力にもかかわらず申込率が低いことは、商品の魅力に対する疑問を投げかけます。

KOSPI開示情報


  • 有価証券発行実績報告書
  • 会社: 教保証券株式会社 (030610)
  • 提出: 教保証券株式会社

  • 株数: 113,962,961
  • 株価: 9,740 ウォン
  • 時価総額: 11,100 億ウォン