キウム証券、600億ウォン規模のグローバルELS10シリーズ発行に関する目論見書提出


  • キウム証券は2026年7月15日、第1975回から第1984回までの全10シリーズのニューグローバル100兆派生結合証券株価連動証券元本非保証型非常に高いリスク等級の目論見書の効力が発生したと発表した。
  • 総募集額は約600億ウォンで、基礎資産はKOSPI200指数、テスラ、マイクロン・テクノロジー、ブロードコム、SKハイニックス、パランティア・テクノロジーズ、サムスン電子などで構成される。
  • これらのELSはキウム証券の信用に基づく無担保無保証証券であり、預金者保護法の保護対象外で、最大元本損失率100%の高難度金融投資商品である。
  • 調達資金は基礎資産のヘッジ取引および金融投資商品への投資に使用され、社内統制手続きに従って管理される。
  • キウム証券はAAの安定した信用格付けを維持しており、今回の発行は通常の営業活動の一環であり、株主価値の希薄化や転換権の行使は伴わない。
  • [AI総合分析]キウム証券のELS発行は、資本調達よりも手数料収入の創出と投資商品の提供を目的とした定例的な営業活動と評価される。株主にとって直接的な株式価値の希薄化要因はないが、発行体の信用リスクとデリバティブ運用リスクが内在する。投資家は基礎資産の変動性と元本損失の可能性を十分に認識した上で投資判断を下すべきである。

KOSPI開示情報


  • 投資説明書(一括届出)
  • 会社: キウム証券株式会社 (039490)
  • 提出: キウム証券株式会社

  • 株数: 26,228,316
  • 株価: 308,000 ウォン
  • 時価総額: 80,783 億ウォン