モアデータ最大株主韓相進氏、新たな株式担保貸付契約により担保設定株式比率が31.37%に上昇、財務リスク拡大


  • モアデータの最大株主である韓相進氏と特別関係者の申承焕氏は2026年7月7日付で新たな株式担保貸付および物的担保提供契約を締結しました。
  • 韓氏本人は金景奎氏と2,800,000株13億ウォンの株式譲渡担保貸付契約を、申氏はサンサイン貯蓄銀行と合計3,400,000株約49億ウォンの物的担保提供契約をそれぞれ締結しました。
  • 既存契約を含めた全担保設定株式数は11,414,000株となり、発行済株式総数の31.37%に達します。韓氏本人の保有株8,055,913株のうち8,014,000株が担保に供されており、実質的に全株が担保状態です。
  • 本報告は株式数の変動を伴わない担保契約の変更のみですが、最大株主の高い担保設定比率は株価下落時の強制売却リスクにつながる可能性があり、投資家の注意が必要です。
  • [AI総合分析]モアデータの最大株主と特別関係者による株式担保比率が31.37%に急増し、財務不安定性が拡大しました。特に韓氏本人の保有株の99.5%が担保となっており、株価下落時に強制的な株式売却が発生する可能性があり、経営安定性と株主価値に悪影響を及ぼす恐れがあります。

KOSDAQ開示情報


  • 株式等大量保有状況報告書(一般)
  • 会社: モアデータ株式会社 (288980)
  • 提出: 韓相進

  • 株数: 36,381,379
  • 株価: 954 ウォン
  • 時価総額: 347 億ウォン