ウリ金融持株、東洋生命完全子会社化の株式交換訂正届出書完了、1.19%小幅希薄化の中、非銀行部門強化戦略維持


  • 本訂正有価証券報告書は、ウリ金融持株が東洋生命を完全子会社化するための包括的株式交換の最終条件を確定する書類です。
  • 主な交換条件はウリ金融持株1株当たり東洋生命0.2521056株であり、8,696,875株の新株発行により既存株主の持分は約1.19%希薄化します。
  • 東洋生命の2026年第1四半期連結純利益は250億ウォン、CSMは2兆5,108億ウォンである一方、ソルベンシー比率189.6%は業界平均を下回り、配当不可能な状態が続いています。
  • ウリ金融持株は2026年2月から6月にかけて2,000億ウォン規模の自己株式取得・消却を完了し、DPS年率10%以上の拡大などの株主還元策を継続しています。
  • グループの2026年第1四半期CET1比率は13.6%、BIS総自己資本比率は16.63%と健全ですが、ウリ銀行の不正融資関連訴訟1,042件、訴訟金額9,840億ウォン等の偶発債務リスクが潜在しています。
  • [AI総合分析]本株式交換は1.19%の限定的な希薄化を通じて非銀行部門の収益多角化を推進する戦略的決定です。東洋生命の低収益性と配当制限は短期的な負担ですが、CSMに基づく将来収益とグループの強固な資本力が均衡し、中立な見方を示唆します。

KOSPI開示情報


  • 【記載訂正】有価証券届出書(株式の包括交換・移転)
  • 会社: ウリ金融持株 (316140)
  • 提出: ウリ金融持株

  • 株数: 728,089,682
  • 株価: 30,750 ウォン
  • 時価総額: 223,888 億ウォン