教保証券が99.3億ウォン規模の元本部分支払型ELS2銘柄の一括申告追加書類を提出、株主価値の希薄化なし


  • 教保証券は2026年7月3日、SKハイニックス普通株式を原資産とする第13635回と、サムスン電子およびSKハイニックス普通株式を原資産とする第13636回の株価連動派生結合証券の一括申告追加書類を提出しました。
  • 各49.65億ウォン、合計99.3億ウォン規模で、元本部分支払型のやや高リスク3等級商品であり、満期3年、自動早期償還条項と月次クーポン支払条件を備えています。最大損失率は10%に制限されています。
  • 調達資金は原資産ヘッジ取引および金融投資商品への投資に使用される予定であり、新株発行ではないため既存株主の株式価値希薄化は全く発生しません。教保証券の信用格付けはAA-で安定しており、2025年の連結当期純利益は1393億ウォンを記録しました。
  • 2025年の年間配当金は1株当たり550ウォンで、既存株主への還元が行われました。
  • [AI総合分析]教保証券の今回のELS発行は日常的な営業活動の一環であり、資本変動がないため株主価値に対して中立的です。信用格付けAA-で発行の信頼性は良好であり、調達資金はヘッジおよび運営目的で使用されるため成長性は低いものの、財務リスクは限定的です。

KOSPI開示情報


  • 一括届出追加書類(派生結合証券-株価連動証券)
  • 会社: 教保証券株式会社 (030610)
  • 提出: 教保証券株式会社

  • 株数: 113,962,961
  • 株価: 9,750 ウォン
  • 時価総額: 11,111 億ウォン