大信証券が第1106回デリバティブ連動債200億ウォンを発行、固定金利構造


  • 大信証券はS&P500指数を原資産とする第1106回株価連動デリバティブ債を総額199.7億ウォンで発行する。届出書は2026年7月1日に効力発生し、申込と払込は7月20日に行われる。
  • 本債券は満期時の原資産価格が当初水準の500%以上の場合に年3.410%、それ以外で年3.400%の利回りを支払う固定金利型の構造であり、500%のハードルが達成される可能性は極めて低いため、実質的に元本保証の低リスク商品として安定したリターンを提供する。
  • 調達資金はヘッジ取引および金融投資に使用され、既存株主の希薄化は生じない。大信証券の信用格付けはAA-で安定している。
  • [AI総合分析]大信証券が発行する200億ウォンのデリバティブ連動債は実質固定3.4%の利回りを提供し、株主希薄化はなく資金使途も通常の運用である。発行体格付AA-は良好だが、非上場のため流動性が低い点に留意が必要である。

KOSPI開示情報


  • 投資説明書(一括届出)
  • 会社: 大信証券株式会社 (003540)
  • 提出: 大信証券株式会社

  • 株数: 49,219,763
  • 株価: 27,000 ウォン
  • 時価総額: 13,289 億ウォン