テラサイエンス、84.7%割引で10億円の増資完了…9.4%希薄化で株主価値毀損の懸念
-
テラサイエンスはBM投資組合を相手先として1000万株を1株100円で発行する第三者割当増資を完了し、運転資金10億円を調達しました。
-
発行価格は前日終値654円に対して84.7%の割引であり、総発行株式1億637万8770株に対して9.4%の希薄化が発生し、既存株主価値を大きく毀損しました。
-
新株は1年間のロックアップ対象ですが、上場廃止リスクと財務不確実性が続き、株主還元策は別途ありません。
-
[AI総合分析]テラサイエンスの今回の増資は過度な割引発行と高い希薄化効果により既存株主価値に深刻な悪影響を及ぼし、不透明な第三者選定と資金使途が成長性ではなく単なる資金注入に留まるため、長期的な投資魅力が大幅に低下しました。
KOSDAQ開示情報
-
-
証券発行結果(自主開示)(第三者割当)
-
会社: テラサイエンス (073640)
-
提出: テラサイエンス
-
韓国取引所コスダック市場本部所管
-
-
株数: 106,378,770
-
株価: 654 ウォン
-
時価総額: 696 億ウォン