リンクド、ネクサス株式73.53%確保のためのコールオプション取得と第三者割当増資参加 - 少数株主希薄化懸念
-
リンクドは特別関係者である張賢国を通じてSKスクエア、ネイバー、クラフトンと株主間契約を締結し、17,171,788株のコールオプションを取得しました。
-
当該コールオプションは第三者割当増資で発行される新株を対象とし、発行価額は2,300円で現在価格1,969円に対してプレミアム発行ですが、総額で26.78%の大規模な株式希薄化が発生します。
-
リンクドの総資産は718億円、総負債120億円、自己資本598億円であり、財務構造は安定しています。
-
張賢国はコールオプション行使のために約395億円の自己資金を使用する予定です。
-
[AI総合分析]リンクドは大規模な増資とコールオプションを通じて支配力を強化する一方、既存株主は26.78%の希薄化が避けられません。SKスクエア、ネイバー、クラフトンなどの優良な戦略的投資家の参加により長期的な企業価値向上が期待されるものの、短期的には株価下落圧力が存在します。
KOSDAQ開示情報
-
-
株式等大量保有状況報告書(一般)
-
会社: ネクサス株式会社 (205500)
-
提出: リンクド
-
-
株数: 64,112,099
-
株価: 1,969 ウォン
-
時価総額: 1,262 億ウォン