テラサイエンス、23.5%の希薄化を伴う大規模第三者割当増資を決定、経営正常化のための資金調達目的
-
状況: テラサイエンスの株式は2024年3月より上場適格性審査と監査意見拒否により売買停止となり、上場廃止の危機に直面。
-
原因: 運転資金25億ウォンを調達するため、同社は新株2500万株を100ウォンで瑞進板紙に割り当てることを決定。最終取引価格654ウォンから84.7%のディスカウント。
-
リスクと影響: 既存株の23.5%の希薄化が発生。筆頭株主がWipleus投資組合から瑞進板紙に変更予定。新株は1年間のロックアップ付きだが、大規模な希薄化は既存株主価値を脅かす。
-
財務情報: 瑞進板紙は小規模非上場企業で、2024年資産80.9億ウォン、売上高4.1億ウォン、当期純利益0.7億ウォン。
-
株主還元: 本件に関連する自己株式取得や配当計画はなし。
-
[AI総合分析]テラサイエンスは経営難脱却のため深いディスカウントでの大規模第三者割当増資を実施するが、資金は単なる運転資金であり成長余地なし。取引相手の財務健全性も低く、上場継続リスクが高いため投資リスクは大きい。
KOSDAQ開示情報
-
-
【記載訂正】主要事項報告書(有償増資決定)
-
会社: テラサイエンス (073640)
-
提出: テラサイエンス
-
-
株数: 106,378,770
-
株価: 654 ウォン
-
時価総額: 696 億ウォン