教保証券が600億ウォンの高難度ELSを発行、元本非保証の非常に高いリスク商品に投資家は注意必要


  • 教保証券は、サムスン電子とSKハイニックスを原資産とする株価連動派生結合証券の5回目と6回目をそれぞれ300億ウォン、合計600億ウォンで公募発行します。
  • 本証券は高難度金融投資商品で非常に高いリスク等級であり、元本非保証型で預金者保護法の対象外であり、最大100%の損失可能性があります。
  • 5回目は年率40.02%の収益を目指しますが、ノックイン条件35%未満の下落時に元本損失が発生し、6回目は月額クーポン2.335%の支払い構造ですが、ノックイン条件30%未満の下落時に損失が発生します。
  • 調達資金は原資産ヘッジ取引および金融投資商品投資に使用される予定であり、発行体教保証券の信用格付けはAA-で無担保無保証証券です。
  • 非上場証券であり、中途償還時に元本損失の可能性があり、発行金額が5億ウォン未満の場合は発行が取り消される可能性があります。
  • [AI総合分析]教保証券の600億ウォンELS発行は、ヘッジおよび投資目的であり成長性よりもリスク回避の性格が強く、発行規模は時価総額の0.49%で希薄化効果は僅かです。AA-格付けの安定した発行体ですが、高難度商品の特性上、株価急落時に大きな損失が生じる可能性があるため、投資には慎重さが求められます。

KOSPI開示情報


  • 一括届出追加書類(派生結合証券-株価連動証券)
  • 会社: 教保証券株式会社 (030610)
  • 提出: 教保証券株式会社

  • 株数: 113,962,961
  • 株価: 10,770 ウォン
  • 時価総額: 12,274 億ウォン