セミティエス2026年第1四半期は売上高138%増、強固な収益性を維持、資本変動なし


  • 2026年第1四半期の連結売上高は127億ウォンで前年同期比138%増、営業利益45億ウォン、営業利益率35%を達成しました。
  • 当期純利益は54億ウォン、1株当たり利益は228ウォンで前年同期の51ウォンから大幅に増加しました。
  • 新株発行や自己株式の取得はなく、210万株のストックオプションが未行使で潜在的な希薄化要因ですが、短期的な行使可能性は低いです。
  • 研究開発費は6.79億ウォンで売上高の5.35%を投じ、N2LPRパージシステムや次世代空中搬送ロボットなどの新製品開発に注力しています。
  • 連結ベースの負債比率は8.58%で非常に健全であり、現金及び現金同等物40億ウォンを保有し流動性リスクは低いです。
  • 配当は実施せず、筆頭株主の持分は67.10%で安定した経営権を維持しています。
  • 2026年6月10日に合併によりコスダック市場に上場し、筆頭株主及び特殊関係者保有の1,595万株は2年6ヶ月間ロックアップされます。
  • [AI総合分析]セミティエスは半導体物流自動化市場の成長と主要顧客からの受注増加により、売上高と収益性が大幅に改善しました。資本変動がなく、低負債比率と潤沢な現金を有し、財務の健全性は良好です。新製品開発や海外子会社を通じたグローバル展開が持続的成長の原動力であり、上場により資金調達能力が強化される見込みです。ただし、ストックオプション行使による潜在的な希薄化や外部規制リスクを注視する必要があります。

KOSDAQ開示情報


  • 四半期報告書(2026.03)
  • 会社: セミティエス (0017J0)
  • 提出: セミティエス

  • 株数: 30,136,623
  • 株価: 5,440 ウォン
  • 時価総額: 1,639 億ウォン