全進建設ロボット、2025年売上高1906億ウォンを達成も営業利益8.4%減少、新事業投資と配当拡大を並行


  • 2025年の連結売上高は前年比12.3%増の1906億ウォンを達成したものの、営業利益は8.4%減の287億ウォン、当期純利益は6.9%減の292億ウォンとなり、販管費の増加とPBV子会社MTRの損失拡大が要因です
  • 建設ロボットや電気設備などの新事業進出に向け研究開発費を拡大し、子会社MTRに61億ウォンの貸付を実行しましたが、MTRの営業損失が連結損益の負担となっています。1株当たり1389ウォンの現金配当を実施、配当性向64%で株主還元を強化しました
  • 純有利子負債比率0.99%と財務構造は極めて安定しており、信用格付A-を維持しています。自己株式6548株の処分と役員向けストックオプション3万株の付与により、株価連動型インセンティブを提供しました
  • [AI総合分析]主力のコンクリートポンプ車事業の安定した業績と低レバレッジにもかかわらず、新事業投資に伴うPBV子会社の損失と販管費増加が収益性を圧迫しています。積極的な64%の配当性向と財務健全性はポジティブですが、短期的な利益モメンタムは弱まる見通しです。

KOSPI開示情報


  • 【記載訂正】事業報告書 (2025.12)
  • 会社: 全進建設ロボット株式会社 (079900)
  • 提出: 全進建設ロボット株式会社
  • 連結部分を含む

  • 株数: 14,592,545
  • 株価: 55,300 ウォン
  • 時価総額: 8,070 億ウォン