ナイスホールディングス、子会社KIS情報通信の株式96%を主要子会社ナイス情報通信に1123億ウォンで売却、企業価値向上と資金確保へ


  • ナイスホールディングスは、子会社KIS情報通信の普通株式4,491,623株(保有比率96.07%)を主要子会社ナイス情報通信に売却することを決定
  • 売却代金は112,286,083,377ウォン(約1,123億ウォン)で、ナイスホールディングスの連結自己資本(1.4045兆ウォン)の7.99%に相当
  • KIS情報通信は2025年に572.5億ウォンの当期純利益を計上した収益性の高い子会社だが、今回の売却はグループ内再編により親会社に現金を確保するもの
  • 売却後、ナイスホールディングスのKIS情報通信の持分はゼロとなり、ナイス情報通信がその株式を保有する
  • 売却目的は「企業価値向上と投資資金の確保」であり、確保された約1,123億ウォンの現金はナイスホールディングスの財務柔軟性向上に寄与する見込み
  • [AI総合分析]ナイスホールディングスは収益性の高い子会社を関連会社に売却することで現金を確保したが、連結業績への影響は限定的である。株主にとっては、資金の効率的な活用が長期的な株価の鍵となる

KOSPI開示情報


  • 開示: その他法人株式及び出資証券処分決定
  • 会社: ナイスホールディングス株式会社 (034310)
  • 提出: ナイスホールディングス株式会社
  • 受付: 2026-06-02
  • 韓国取引所有価証券市場本部所管