パワーロジックス、2025年連結営業損失64億ウォン、当期純損失123億ウォン、大型バッテリーパック資産減損などで業績悪化


  • 2025年の連結売上高は6,865億ウォン(前年比-6.4%)、営業損失64億ウォン(前年は24億ウォンの利益)、当期純損失123億ウォン(前年は124億ウォンの利益)。
  • エネルギーソリューション部門で168億ウォンの資金生成単位資産減損を認識し、その他の損失が拡大。
  • 個別当期純損失は211億ウォン(前年は110億ウォンの利益)、1株当たり損失575ウォン。
  • 営業キャッシュフローは改善し、連結で166億ウォンの黒字(前年は51億ウォンの赤字)、在庫と売掛金の減少が寄与。
  • 負債比率は84.6%(6.5%p低下)、借入金は114億ウォン減少し487億ウォン。
  • 金融資産の公正価値評価益24億ウォンに関する誤謬訂正により、前期財務諸表を修正再表示。
  • 主要顧客であるサムスン電子への依存度は65.8%と高い。
  • 研究開発費は122億ウォン(売上高比2.31%)、ハイブリッドSUV用バッテリーパックとフラッグシップカメラモジュールの量産拡大を見込む。
  • 自社株買い・消却、配当はなし。
  • [AI総合分析]パワーロジックスは2025年、営業損失と大規模な資産減損により当期純損失を計上し、業績が大幅に悪化した。しかし、減損(168億ウォン)は主にEV電池業界の低迷を反映した一時的なものであり、営業キャッシュフローは黒字転換し、負債比率も改善するなど財務構造は安定している。2026年にハイブリッド車用バッテリーパックの本格量産と主力顧客向け新型フラッグシップモデルの供給予定があり、業績回復の可能性はあるものの、短期的には株価にネガティブな影響が予想される。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 【記載訂正】事業報告書 (2025.12)
  • 会社: パワーロジックス (047310)
  • 提出: パワーロジックス
  • 受付: 2026-06-02
  • 連結部分を含む