第19回転換社債の転換価格が30%下落(4,265ウォン→2,986ウォン)、転換可能株式数が42.8%増加、既存株主の希薄化リスク


  • 第19回転換社債(未償還残高90億ウォン)の転換価格が4,265ウォンから2,986ウォンへ30%引き下げられた。
  • 調整理由は市場価格下落による定期的見直し(7ヶ月毎)であり、最低調整下限(発行時転換価格の70%にあたる2,986ウォン)が適用された。
  • 転換可能株式数は2,110,199株から3,014,065株へ約42.8%増加(約90.4万株増)、既存株主の株式価値希薄化が生じる。
  • 2026年4月に5:1の無償減資(株式併合)が完了して株式数が減少した後にさらなる希薄化が発生し、1株当たりの価値に下方圧力が強まる。
  • [AI総合分析]転換価格の切り下げは契約上の市場調整であるが、同一社債額に対してより多くの株式に転換可能となるため既存株主の希薄化をもたらす。最近の株式併合と相まって株価の下押しリスクが高まっており、投資家の注意が必要である。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 転換価額の調整
  • 会社: ティーサイエンティフィック株式会社 (057680)
  • 提出: ティーサイエンティフィック株式会社
  • 受付: 2026-06-01
  • 韓国取引所コスダック市場本部所管