エンザイケム生命科学の大株主ナム・ユンヒ氏が133名と共同保有契約を締結、5.98%の株式を確保し、経営権行使と取引再開を目指す


  • 大株主ナム・ユンヒ氏が個人株主133名と共同保有契約を締結し、新たに5.98%(5,065,345株)の株式を保有することとなり、経営権行使を目的としている。
  • 報告書によると、共同保有の目的は、取引再開のための訴訟提起、取締役の選任・解任、定款変更、資本金変更など、経営正常化に向けた積極的な議決権行使にある。
  • 取得資金はすべて自己資金で賄われ借入金はなく、財務的負担は低いが、大規模な株主連合の結成により経営権紛争の可能性が生じる。
  • ナム・ユンヒ氏本人は256,840株(0.30%)を保有し、特別関係者の中では朴チャンギョン氏(754,000株、0.89%)、李サンホン氏(506,759株、0.60%)が主要保有者である。
  • [AI総合分析]共同保有契約により少数株主の経営陣に対するチェック機能が強化される可能性がある一方、経営権紛争を誘発するリスクも内在し、株価の変動性を拡大させる要因となる見通し。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 株式等大量保有状況報告書(一般)
  • 会社: エンザイケム生命科学株式会社 (183490)
  • 提出: ナム・ユンヒ
  • 受付: 2026-06-01