ホテル新羅、定例企業集団現況開示:財務状況とガバナンス構造を公開、特記事項なし


  • ホテル新羅は三星グループの一員として、総資産2.93兆ウォン、負債1.91兆ウォン、資本1.02兆ウォン、負債比率187.05%の財務構造を開示した。
  • 前事業年度の売上高2.62兆ウォン、営業利益237億ウォン、当期純損失2,129億ウォンと収益性悪化が確認された。
  • 最大株主側の持分は合計22.33%、自己株式は5.25%を保有。主要株主に三星生命(7.16%)、三星電子(5.01%)等がある。
  • 取締役会は代表取締役イ・ブジンを含む7名で構成され、社外取締役4名が活動中。ESG委員会等の各種委員会が運営されている。
  • 系列会社との商品・役務取引額は261億ウォン、関連公益法人との取引は10億ウォン未満と小規模。
  • 海外子会社に対する債務保証残高は4,048億ウォン。担保提供の記録はなし。
  • [AI総合分析]本開示は法定の定期報告であり、ホテル新羅の財務的困難(純損失、高レバレッジ)が再確認されたが、資本変動や株主還元策がなく株価への直接的影響は限定的。投資家は今後の業績改善と資本構造の変化に注目すべきである。

KOSPI開示情報


  • 開示: 大規模企業集団状況開示【年一回公示及び第1四半期用(個別会社)】
  • 会社: ホテル新羅 (008770)
  • 提出: ホテル新羅
  • 受付: 2026-06-01
  • 公正取引委員会所管