ミレアセットグローバルリート、第8期営業損失25億ウォン…配当は維持、ガバナンス課題多数


  • 財務: 当期(2025年4月-9月)連結売上高122億ウォン、営業損失25億ウォン、当期純損失61億ウォン。前期の営業利益43億ウォン、純利益13億ウォンから急激に悪化。
  • 配当: 普通株式1株当たり135ウォンの現金配当(配当利回り4.84%)。前期142ウォン、前前期132ウォンと安定した配当を継続。
  • ガバナンス: 韓国企業支配構造モデル規範の多数の指標に不適合。株主総会招集通知を4週間前でなく2週間前に実施、CEO承継計画なし、内部監査部門未設置、配当予測可能性欠如等。
  • 取締役会: 社内取締役1名、その他非常勤取締役2名(全員非常勤、社外取締役はREIT法適用除外)。委員会なし。
  • 株主: 最大株主国民銀行18.43%、少数株主47.65%。
  • 監査: 公認会計士出身の非常勤監査役1名。監査委員会なし。
  • 外部監査: テソン会計法人、監査人選任委員会により選任。四半期毎の書面会議。
  • 資本: 転換社債等の発行なし。資本変動なし。
  • [AI総合分析]ミレアセットグローバルリートは当期営業損失に転換し収益性が悪化したが、配当は維持している。ガバナンスは法的最低基準は満たすものの、モデル規範対比では不十分な点が多く、長期的な株主価値向上のための改善努力が必要。短期的な株価への直接的な悪材料ではないが、業績低迷とガバナンスリスクはネガティブ要因となり得る。

KOSPI開示情報


  • 開示: コーポレートガバナンス報告書開示
  • 会社: ミレアセットグローバルリート株式会社 (396690)
  • 提出: ミレアセットグローバルリート株式会社
  • 受付: 2026-05-29
  • 韓国取引所有価証券市場本部所管