ウォニックホールディングスが企業集団状況を開示:グループ売上2.6兆ウォン、純利益2076億ウォン...持株会社の営業損失と一部子会社の債務超過リスク


  • ウォニックホールディングスは2026年5月28日時点の企業集団状況を開示し、グループの財務構造、系列会社の変動、内部取引などを詳細に公表した。
  • グループ全体(金融・非金融45社)の連結ベース総資産は5.2564兆ウォン、自己資本は3.665兆ウォン、負債比率43.42%と安定した水準を維持した。前事業年度のグループ合計売上高は2.6415兆ウォン、営業利益1726億ウォン、純利益2076億ウォンを記録した。
  • 持株会社ウォニックホールディングスの個別財務諸表では、資産1.04224兆ウォン、負債4164億ウォン、自己資本6259億ウォン、負債比率66.53%を示した。純利益は152億ウォンだったが、営業利益は-205億ウォンの赤字に転落した。
  • 系列会社の変動:新規8社が編入され、10社が除外され、純増2社減少した。Wonik D2I(ディスプレイドライバIC設計)やGoodDoc(ヘルスケアプラットフォーム)など6社が債務超過状態にあり、投資リスクが存在する。
  • 内部取引:持株会社は系列会社に総額316億ウォンの資金を貸し付け、Wonik QnCはMomentive Technologies Holding Companyに対して6164億ウォンの債務保証を提供するなど、グループ内の資金・保証取引が活発である。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 大規模企業集団現況開示【年1回開示及び第1四半期用(代表会社)】
  • 会社: ウォニックホールディングス株式会社 (030530)
  • 提出: ウォニックホールディングス株式会社
  • 受付: 2026-05-29
  • 公正取引委員会所管