ミレアセット証券、総額2350億ウォンのELS19銘柄を発行...資金調達目的はヘッジ運用、株主価値の希薄化なし


  • ミレアセット証券は2026年6月1日から10日まで、総額2350億ウォン(19銘柄)の株式連動証券(ELS)を公募します。
  • 原資産はグローバル指数(S&P500、KOSPI200、日経225、ユーロストックス50、HSCEI)や個別株式(サムスン電子、SKハイニックス、エヌビディアなど)です。
  • 全商品は元本非保証型(高難度金融投資商品)で、最大元本損失率は100%に達し、預金者保護法の保護対象外です。
  • 調達資金は、償還金の安定支払いのためのヘッジ取引および金融投資商品への投資に使用される予定です。
  • 発行体の信用格付けはAA(韓国信用評価、NICE信用評価、韓国企業評価)と優良ですが、無担保・無保証証券のため、発行体の財務状況悪化時には元本損失が発生する可能性があります。
  • 本開示は、増資や自己株式取得・消却等の株主還元策とは無関係であり、株式数の変動を伴わないため、株主価値の希薄化は生じません。
  • [AI総合分析]今回のELS発行はミレアセット証券の通常の営業活動の一環であり、新株発行を伴わないため、既存株主価値に直接的な影響はありません。大規模な債務証券の発行によりレバレッジが若干増加する可能性はありますが、AA格を考慮すれば財務健全性に大きなリスクとはなりません。投資家は、商品自体の高リスク構造(元本損失可能性、バリア条件等)を十分に理解した上で投資判断を行う必要があります。

KOSPI開示情報


  • 開示: 投資説明書(一括届出)
  • 会社: ミレアセット証券株式会社 (006800)
  • 提出: ミレアセット証券株式会社
  • 受付: 2026-05-29