ハンファ損害保険の1四半期の支払余力比率が220.8%に改善...利益減少にも安定した財務健全性を維持


  • K-ICS支払余力比率は経過措置適用後220.8%(適用前183.6%)となり、前年同期の215.8%、2025年末の209.0%から改善しました。
  • 連結純利益は前年同期比16.5%減の1,064億ウォン(2025年第1四半期は1,275億ウォン)、個別純利益は30.7%減の989億ウォンとなりました。
  • 保険業績は1,099億ウォンから696億ウォンに減少しましたが、投資業績は629億ウォンから662億ウォンに増加しました。
  • Carrot損害保険の吸収合併を完了し、新株発行はなく、株主価値の希薄化は発生しませんでした。
  • 2025年度の期末配当は実施されず、会社はバリューアップ計画の一環として株主還元方針を公表する予定です。
  • 自己株式1,118,489株(0.72%)に変動はなく、当四半期中に買い戻しや消却はありませんでした。
  • S&P/A.M.BestからA、国内格付け機関からAAの高い信用格付けを維持しています。
  • [AI総合分析]ハンファ損害保険は支払余力比率の改善と安定した信用格付けにより財務の安定性を示しましたが、純利益の減少と配当の欠如は懸念材料です。保険業績の減速を投資収益の増加が一部相殺し、全体的な業績は中立です。

KOSPI開示情報


  • 開示: 【記載訂正】四半期報告書 (2026.03)
  • 会社: ハンファ損害保険株式会社 (000370)
  • 提出: ハンファ損害保険株式会社
  • 受付: 2026-05-29