DL子会社DL E&C、LHから1兆ウォン規模の公共住宅事業を受注...売上高の13.5%に相当し、将来の業績期待を高める


  • DLの子会社DL E&Cは、韓国土地住宅公社(LH)と「ソウル増山4都心公共住宅複合事業」の建設工事契約を締結した。総契約金額は約1.0018兆ウォン(VAT除く、DL E&Cの持分53%相当)。
  • この大型受注は、DL E&Cの2025年連結売上高(約7.4024兆ウォン)の13.53%に相当する。工期は2026年5月から2033年12月まで(約7年7ヶ月)で、ソウル恩平区増山洞に地下5階~地上41階、計3,574戸の共同住宅と付帯施設を建設する。
  • 代金は分譲収入の範囲内で出来高払いされ、超過分は竣工後に精算される条件で、DL E&Cの安定したキャッシュフローに貢献すると見込まれる。
  • 本契約によりDL E&Cの受注残高が大幅に増加し、中長期的な収益基盤が強化される。親会社DLの連結財務諸表にも好影響を与える見通し。
  • [AI総合分析]本開示は、DLの主力子会社DL E&Cが政府発注の大型公共住宅事業を受注し、今後7年以上にわたり安定した収益を確保した点で好材料と評価できる。ただし、工期が長期にわたり、代金支払条件が分販実績に連動しているため、不動産市況変動リスクが存在する。投資家は分譲スケジュールと原価管理の動向に注視すべきである。

KOSPI開示情報


  • 開示: 単一販売・供給契約締結(子会社の主要経営事項)
  • 会社: DL Holdings CO.,LTD (000210)
  • 提出: DL Holdings CO.,LTD
  • 受付: 2026-05-28
  • 韓国取引所有価証券市場本部所管