ポスコフューチャーM、企業集団状況の定期開示:58.18%の所有構造維持、3社の新規系列化、財務状況は安定


  • ポスコフューチャーMの筆頭株主はポスコホールディングスで、所有割合は58.18%。登録役員および特殊関係人を含む同一側の所有割合は60.64%。
  • 当該指定年度中に、FutureGraph(新設)、Yingkou PFM Refractories(株式取得)、FUTUREM VIETNAM(株式取得)の3社が新たに系列化された。
  • 前事業年度(2025年)の個別財務状況:総資産7.83兆ウォン、総負債3.93兆ウォン、自己資本3.90兆ウォン、負債比率100.68%で、財務構造は健全。
  • 前事業年度の個別損益:売上高2.68兆ウォン、営業利益236億ウォン、当期純利益318億ウォン。
  • カナダ、中国、インドネシア、ベトナムなどに8社の海外子会社を有し、特にULTIUM CAMに対する債務保証残高は約4768億ウォン。
  • 系列会社間取引では、ポスコホールディングスとの有価証券取引が5289億ウォンで最大、ポスコとの商品・用役売上は1.08兆ウォン。
  • 2026年3月の定時株主総会で定款変更により累積投票制を導入し、少数株主の権利を強化。
  • [AI総合分析]本開示は定期的な企業集団状況の開示であり、予想外の好材料や悪材料は含まれていない。財務構造は安定しているが、営業利益率は0.9%に過ぎず、収益性の改善が株価の重要な変数となる見通し。

KOSPI開示情報


  • 開示: 大規模企業集団状況開示【年一回公示及び第1四半期用(個別会社)】
  • 会社: ポスコフューチャーM株式会社 (003670)
  • 提出: ポスコフューチャーM株式会社
  • 受付: 2026-05-28
  • 公正取引委員会所管