イノスペース 2026年第1四半期:売上増加、初の商業打ち上げ失敗、増資で資金調達


  • 連結売上高13.9億ウォン(前年同期2.4億ウォンから増加)、営業損失123.7億ウォン(前年同期139.5億ウォンから赤字縮小)、当期純損失125億ウォン。
  • 2025年12月の初の商業打ち上げ(Hanbit-Nano)は異常によりミッション終了。CENIPA調査で燃焼室再組み立て問題が確認され、設計改善と品質管理強化を実施。2026年下半期に後続打ち上げを目標。
  • 現金同等物は年末210.5億ウォンから61%減の81.7億ウォン。四半期の営業活動によるキャッシュアウトフローは116.5億ウォン。2026年4月に807.8億ウォンの増資を決定(普通株700万株、1株11,540ウォン)-運転資金・設備・借入金返済に充当。
  • 打ち上げサービスの受注残:約2,190万米ドル(Quub、MBS等)+LIG Nex1模擬ロケット契約112.8億ウォン。2026年4月にJALUXと打ち上げサービス契約(4.85億ウォン)を新規締結。
  • 研究開発費73.8億ウォン(前年同期95.2億ウォンから減少)。再使用ロケット技術など政府プロジェクトを継続。
  • 転換優先株223.6万株(転換価格12,458ウォン)が残存。報告日後、122,777株が普通株134,852株に転換完了。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 四半期報告書(2026.03)
  • 会社: イノスペース (462350)
  • 提出: イノスペース
  • 受付: 2026-05-13