自己株式消却と株主還元政策の発表の中、金融損失により純利益減少


  • 連結売上高73.3億ウォン(前年同期比+24.9%)、営業利益9.9億ウォンを計上したが、金融資産評価損25.5億ウォンにより連結純利益は25.3億ウォン(前年同期比47.7%減)に減少。
  • 単体ベースでは当期純損失2.9億ウォン(前年同期は純利益26.0億ウォン)、金融資産評価損25.4億ウォンが主因。
  • 当四半期中に自己株式665,731株(簿価58.95億ウォン)を全額消却。発行済株式数は9,806,109株に減少。
  • 開示日以降(4月21日)に株主還元方針を発表:1株当たり年間最低配当200ウォン、3年平均総株主還元率を連結当期純利益の50%以上とする目標。1年間で800億ウォン規模の自己株式取得信託契約を締結、取得後全株消却予定。
  • 営業活動キャッシュフローは25.4億ウォンの流出(前年同期は0.8億ウォンの流入)だが、現金及び現金同等物253.7億ウォンを保有。
  • 持分法投資利益28.0億ウォン(前年同期23.4億ウォン)を計上、㈱スプリマ等の関連会社の業績が堅調。
  • 総資産2,517億ウォン、負債74億ウォンと財務構造は極めて安定。借入金は100万ウォンと僅少。
  • 4G ID Ltd.に対する売掛金回収訴訟:最高裁で最終勝訴後、インド・ハイデラバード高等裁判所で強制執行手続き中。貸倒引当金は計上せず。

KOSDAQ開示情報


  • 開示: 四半期報告書(2026.03)
  • 会社: スプリマ本部 (094840)
  • 提出: スプリマ本部
  • 受付: 2026-05-13